窓辺に映る姿は 淋しくて 切なくて 君が僕を好きだと 抱きしめたあの日が 遠く 感じた 胸に響く鼓動は はかなくて 切なくて 君が僕にキライだと 頬を叩いたあの日が 遠く 遠く 感じた 長いようで 短い 2人の時間は 泡のように 消えて… これ以上 壊れていかないで このままずっと 僕に触れないで 沢山の思い出を 壊されたくないから 僕を そっとしておいて
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