私とあなたは恋人同士。長い間付き合ってるケドその愛は消えることを知らない。
今夜も二人の愛が…
熱い鼓動が聞こえる…
「んッ…チュッ…」
『チュ…ふぁ…ッ』
今夜もあなたの深く優しいキスがまたあなたを愛させるよ。
でもいつかこの愛が他の誰かに向けられるんじゃないかと思うと不安に駆られる夜もあるよ。
胸を愛撫される…
少し小さなその胸を。 優しく撫でて…
擦って…
『ぁッ…やぁ…』
胸の突起を口に含まれ舌で転がされた。
クチュッ…チュッ…
別に繋がる為に私は付き合ってるんじゃないよ。愛し合っていればそれでいいんだよ。
でもあなたに愛されて初めてどんなに大切なことかと気付いた。
あなたの手は下腹部へ向かう。ふとももを妖しく撫でる。
くすぐったくて恥ずかしい。
あなたの手は私の秘部へと伸びてきた。
もう私の体は…
心は………
あなたでいっぱいです。
続く