あなたとこうして
二人で同じ空間に寝ていることがとても幸せだった
幸せすぎてどうしていいかわかんなくて
眠ってしまった
もっと話したかった
あなたのこともっと知りたくて
でも
恥ずかしくて顔もまともに見ることができなくて
そのまま時間だけが過ぎていった
明日はあなたにきっと好きって言うと
決めたの
あなたが誰を好きだろうと
もう 関係ない
3年ごしの想いは届くかな
諦めようと色んな人にいったけどずっとあなたのことが忘れられなくて
あなたといたバイト先の楽しかった時間が頭から離れなくて
またあの時に戻れたらって想うけど
もう無理なんだ
だからこれからあなたと
暮らしたい
生きたいの
この間の着替えの服を選んでるときね
こんな感じの夫婦になれるのかなって思ったよ
もし
もしあなたと一生一緒に暮らしていけたらね
どんなに幸せかな
夢であなたとドレスを着た私が走ってるのを
見たんだ
あなたに伝えたい
言葉があるの