ある時あなたがふぃに言った。
本当に不安なのゎ
君ぢゃなくて俺なんだよ。
そのうち、きっと君ゎ俺から離れてくょ…
いつでも側に居てくれる奴の所にね
だけど、君の事を相談した知り合いがさ
年齢差ゎ、互いに認めあえる距離だと教えてくれたんだ
今ゎ、その言葉を信じている事にしたんだ
だけど、君を諦めなければならなくなった時
僕は、ちゃんと君を離してあげられるだろうか?
そして、心から
君とそいつの幸せを願う事が出来るだろうかと…
側に居るょになってすぐに私ゎあなたに、聞いた。
私の何処が好き?
と…
あなたゎ、笑って答えてくれた
私の笑った顔が好きだと
とても癒やされる笑顔だと言ってくれたね
すごく嬉しかったんだょ。
だからね
さよならがくるまでは 笑ってるから。
一番の笑顔をあなたに送り続けるね
ずっとあなたの心にいられるょに