ひろくんへ

ゆうこ  2009-09-24投稿
閲覧数[122] 良い投票[0] 悪い投票[0]

どうしても、もう一度あなたの声が聞きたくて、電話してしまったの。。
ごめんなさい。。

出てくれないことはわかっているのに、もしかしたらって思ってしまう。

あの時、私が約束を 守って、会いにいけてたら、二人の関係は違ってた?

でも、わたしは行けなかった。家族をおいて、あなたのところへは行けなかった。それが事実。

そして、あなたはもう電話にも出てくれない。
こんな風に恋は終わるの?
わたしは信じない!わたしたちの恋が終わるなんて、信じないよ!



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ゆうこ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ