チヒロはエドと付き合い始めて早３ヶ月。
２人は浴衣を着てお祭りに行くことにした。
「チヒロ、わりぃな待たせて・・・」
「大丈夫だよ！・・・エド浴衣・・・・」
「オレ着たことなくて・・・」
エドは着た事ないせいかはだけて筋肉が見えていた・・・
そんなエドを見ながら歩き出すと、チヒロは食べ物に気を採られているあいだにエドとはぐれてしまった。
そこに不良達が来て・・・
「ねー一緒に遊ばない？」
「一人でしょ？」
「行こうよ！」と、チヒロの手をつかみ連れて行こうとした。
「や！離してよ！ヤダってば！ヤダ、痛いってば！エド〜！！！」
「オイ！その手離せ！」と、エドが助けに来てくれた。
不良達はしぶしぶと帰っていった・・・
「バカ！！！！オレのそばから離れるなよ！どれだけ心配したか・・・」
「エド・・・ありがとう！＾ｖ＾ごめんね・・・」
そして２人は甘い甘いキスをした・・・・・
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