はじめはあんなに通じてた貴方とわたし。 目が合うだけで 言葉が交わせてた。 いつも貴方の心を感じてた。 いつからだろう貴方が 解らなくなってきたのは。 貴方の気持ちはどこにある? 貴方の愛はどこにある? 聞けない… 聞いたら、きっと…。 自分の心で呟いてみる。 ねぇ…わたしの気持ち届いてる? わたしの愛は届いてる?
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用