そこのあなた 大丈夫よ 私なんか、16時から呑んでる 早く夜になってほしいから… だって夜になれば テレビがいつの間にか深夜に誘ってくれるでしょ? ただ時間がすぎるのを待つ私より 何かを一生懸命想えるあなたのほうが素敵 だから大丈夫 この詩にめぐりあったのも運命 私はあなたのために初めて詩を書いたんだから。
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