ひだまりに溺れた笑顔が忘れられなくて
今も愛し続けてる
何気にあたしってまぶしいの嫌いで
あんまり人も信じる事できなくて
だから満面に笑えるあの人がうらやましくてまぶしくて柔軟で幸せな気持ちを感じた
何気にあたしって全部嘘で飾って
何気に適当に合わせて
バカみたいに疲れてたりして
ひだまりを感じたあの日
全てが暖かくて
あたしははじめて好きな人と一緒にいたいと思った
けど…
あの人には守るものがあった
だからひだまりを感じると笑顔になる
そしてあの人の全ての幸せを祈って愛している
それって変かな?