中々逢えない…
逢いたくて逢えないんじゃくて…
逢いたい頻度が減ってきたから逢えない。
『どうして私なの?』の問いかけや…
『寂しいよ…』の
問いかけには、答えてもらったことがない。
貴方が眠ると
涙がポトポト落ちる
気づかない。
寂しさと嫉妬に壊れそうになったこともあった。
貴方が私を手放さないのは私が大好きだってことを感じてるからだろう。
泣いて 手に入るならば…容易いけど
好きから 愛してるへの変化はこんなに寂しくて
苦しんだろうか…
貴方がつける香水を買った。いつもそばにいるような感じが嬉しいはずなのに、苦しい。
背中がいたい…
愛情不足なんだって
『逢いたい』に
答えてもらえない想いの残骸が増える
逢いたい…
言えない逢いたい。
心につもる
一方通行の想いの残骸
いっそ
秋晴れの日に捨てようか…