伝説のセブンソルジャー!!?

★セブンティーン★  2009-10-11投稿
閲覧数[299] 良い投票[0] 悪い投票[0]

とういうことはあの人は何者なの!?

「何でそんな事聞くんだ?」翔太君が尋ねてきた。

「いや、何でもないよ。気にしないで!」

「そうか。まぁいっか♪」とその話は終わった。翔太君がこういう子でよかったとつくづく思った。

「翔太達飯出来たぞ!」雄大さんが私達を呼びに来た。


『いただきます♪』

「紅一点いうのも少し寂しいだろ?」とふと私に問いかけてきた。お腹が空きすぎていた私は夢中で食べていたため、我に返った時はなんだか恥ずかしくなった。

「はい…。」

「実は俺達この世界に来たのは六人だったんだ。」翔太君は語り始めた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ★セブンティーン★ 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]
人気カラコン送料無料
ポイント20倍で激安!


▲ページトップ