あなたが、
村の行事で
太鼓をかくとゆうから 優愛と見に行ったの…
あなたゎ、すぐに私と優愛に気付いてくれた
少し前に、あなたが私に
どこに居ても、どれだけの人ごみの中に居ても 何故だかお前だけゎ、わかるし見つけられる自信があるょ
と…言ってた
だけどね…私もわかっちゃった。
あれだけの人ごみの中に居るあなたを
見つけられたょ
優愛とパパだねって笑ったの
そんな些細な瞬間であなたと運命を感じてる
酔って怪我だけしないでね…って思いながら
今度、逢えたら
疲れたあなたの肩を揉むよ。
お疲れ様って
格好良かったょっていいながら
愛してるって気持ちも込めて