雨音を遮るような キミの鼓動 ボクはキミの胸に耳を押しあてて 確かめてた こんなに近くで感じる キミの鼓動 何度も何度も繰り返し そして静まる頃 キミが優しくて暖かくて 少しでもこの時が続くように 目を閉じた
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用