私はときどき思うんだ
なんで大地と雲は
遠くはなればなれなのかなんて
私はあなたに言う
大丈夫よ 自分の好きな事を
好きなようにやればいいよ
転んだって別に構わない
あなたを笑う人なんていないから
私は大声で叫んでやる
この日を忘れないように
私は大空へジャンプする
大地と雲を結ぶように
苦しい時は誰だっていつだってある
壁の高さが高くてもあなたは越える
たまにはこういうのもいいんじゃない?
私はおもいっきり蹴ってやる
空を掴むように
私は高くジャンプする
大地と雲を結ぶように
私とあなたを結ぶように