ふと、自分の通った道を振り返ってみる 僕の選んだこの道は正しかったのだろうか? あんなに険しい道を進まなくとも、もっと楽な近道があったはずだ 僕の選んだ道は間違えだらけだったのかもしれない だけど僕は自分の選んだ道に誇りを持っている 迷いながら一生懸命に進んだ道に誇りを持っている がむしゃらに一歩一歩進んだ道に誇りを持っている 誰が何と言おうとも、これからも我が道を突っ走って行くさ
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