皆さん、お疲れ様です。
徒然なる日々を綴るディナーの日記です。
今日、アパレルに関する専門誌を読んでいたところ、面白い記事を見つけました。
不景気なアパレル、物販業界、メンタルな問題は付き物のようで、それのアドバイスの一つなのですが、
『日記をつけましょう。それも、肯定的でポジティブな内容で。それができない場合は、せめて最後の一文だけでも、肯定的で優しい言葉をつけてあげましょう』
と。
…あ。
知らず知らずのうち、ディナーはここで実践していたようです。
なるほど、確かに気持ちは楽になっているかも知れない。
いろんな自分に気付く事ができた自分が、活字の中を泳いでいます。
暗黒時代を抜けた自分。
変化を認めた自分。
周りに支えられている自分。
穏やかで、生きる事を楽しめている自分。
そうか。今つけているこの日記も、義務ではなく自らの意志なんだ。
駄文でしかないこの一人の晩餐は、誰のためでもない、自分自身のためだったんです。
文章の形も、例え批判があったとしても、自分のための晩餐。臆しなくても大丈夫。
そう考えると楽しいです。
慈愛でも博愛でも、ましてやボランティアでもなく、単純に、ディナーは自らがつける活字で、読んだ方に少しでも清々しさを感じさせたい。
気分の悪くなる文章なんて、誰も見たくないですもんね。
ディナーは思うがままつける駄文を、出来る限り続けていきたいと思います。
それで誰かが、清々しくなってもらえたら最高に幸せです。
誰もいなくても、ディナー自身はつけてて清々しいので最低ラインはクリアしてます(笑)
苦しい日々を送っている方は、それ以上自分を追い詰めないように、
楽しい日々を送っている方は、それを維持できるよう気を引き締めて。
ディナーは、命の平和を願ってます。
…なんか宗教臭い(笑)
でも、平和が確かに1番ですよ★
では、また