こんなにも
会えないことが
苦しいなら
会わなければよかった。
僕は
君との出会いを
憎んでしまいたくなる程
君を想っている。
でも、
憎んでしまうなんて
悲しすぎるから、
辛すぎるから
どうか、
どうにかして
この君がくれた
夢のような日々を
僕は、大切にしたい。
そして、
これから
もっともっと
増やしていきたい。
僕の好きな
キミと……。