見慣れたはずの景色に
穴があいた…
当たり前だった生活が 一転した…
突然の君からの別れ話。今までも何度も繰り返してきたから
いつもの事と思っていた
謝れば君ゎ許してくれると思ってたんだ
いつものょに笑って
もぅいいょ…と
言ってくれると思ってた
僕の軽はずみな過去が
君を傷つけ追い込んでしまっていたんだね
そんな事も
ずっと一緒にいたのに きずかなかったんだ
僕ゎ
君の何をみてたのかな?
誰ょりも
守りたいと思ったのに
何よりも
大事だと言い切れるはずなのに
結局、君の笑顔に甘え
悲しみも
悩みも
怒りも
何も、ぬぐえず
苦しみの元凶になってたなんて
だけど、一つだけ言い切れるとすれば
君には
いつも軽いのりで付き合っている女の子のょな
軽い手ゎ、使えなくて
君を抱きしめてたくて
触れたくて
1秒だって一緒に居たくて
だけど、
嫌われたくなくて
ふれれなくて
もどかしくて
いつもとはまったく違ってたんだ
あくまでも僕の中では…
本当にごめんね
君を苦しめてしまって
本当にごめんね
幸せにしてあげれなくて
だけど、
本当に好きだったんだ
それだけゎ
謝れない。
だから、もし叶うなら
君の居ないこの景色が
嘘であって欲しい。