ディナーの晩餐 11月2日

ディナー  2009-11-02投稿
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皆さん、お疲れ様です。

徒然なる日々を綴るディナーの日記です。



今日も神のパシリはお休みしました。

今回は凡ミス…(汗)

実はどこまで書いたか分からなくなったのです!

リアルでの仕事が忙しくて…(笑)
我ながらお恥ずかしい…。

前も書きましたが、あの作品は結構いきあたりばったり。メモもろくに残さないのでちょっと気を抜くとこんな感じに(笑)
気をつけないといけないなぁ。

でも最近、ディナー作品においてたくさんの感想、御意見、本当に嬉しいです^^

コメントについては少し問題があるようですが、我が晩餐では取り上げない事にします。
立ち向かう方には心からのエールを送ります★
ただ、くれぐれもご無理は禁物。自身を追い詰めないようにしてあげて下さい。

晩餐にて取り上げない理由は、その手合いの方は無視が一番だからです。
なのでディナーはこつこつ直してます(笑)

晩餐とは、優雅でなくてはならないのだよ…なあセバスチャン(笑)

昔は、一人でテーブルクロスをひき、コルクの栓も自ら開け、会話もなく本当に寂しい晩餐だったはずです。

それがいつのまにか、妄想の中では、暖かい方々が手土産片手に現れ、皆で美味しいワインをくゆらせてるイメージ(笑)

単純な話なんです。

一人より、皆のほうが楽しい。

それがおおらかな、理解者の方々ならなおのこと。

よって、ディナーは再び実感するのです。

人って、一人で生きていくもんじゃないなあ。
それに、もう十分一人で生きた(つもりだ)から、もう一人はいいや。

知ってますか?
昔『みんなのうた』辺りでやってた歌です。

『楽しい事は二人分、悲しい事は半分』

これは兄弟の歌でしたが、兄弟に限らず、誰かと生きるって素敵ですよ。

そして、自分だけではなく、周りにも思ってる、感じてる方はいるはず。

もし余裕があれば、その方達に手を差し延べるのも、自身にとってのプラスかも知れませんね。

ディナーも、これからは無理なく交流していきたいと思います。

一つの自分磨きですね。

もしこれを見ている方が関わる事があったら、よろしくお願いします★

もう関わっている方は、今後ともよろしくお願いします☆

では、また。



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