ノンフィクションの愛の結末40

 2006-08-08投稿
閲覧数[275] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『圏外…』
「家に帰って電話したら?」

彩が元気付けようと慰めてくれた。

『そうする♪♪』
「本当に喜怒哀楽が激しいんだから(笑)」

こうして昭幸の安否も確認出来た心は意気揚々と家に帰っていった。

『ただいま〜♪♪』

プルルルル、プルルルル

ガチャ

「もしもし?」
『昭幸ただいまぁ♪♪』
「テンション高っ!!」
『女は立ち直りが早いの!!』
「泣いてたくせに」
『うるしゃぁい!!』

こうして二人の生活は元へ戻った。

そして時は流れ…
夏になろうとしていた頃の話し………


更新遅れ&短文ですみません↓↓
次の回から少し卑猥な内容を含んでしまいますので、嫌な方はここで断念してください(⊃Д`。)すみません!!

続く…

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 心 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
小倉優子プロデユース
画期的なパウダー♪


▲ページトップ