いつもひとりだと孤独感を抱いていた
今も作り笑いはお手のもの…
哀しいばかりの深夜のTVの灯りは時々笑顔がこぼれる
いつもあたしはひとりだともがいていた
今もどこか苦しんでる
誰かを愛する事がこんなにも苦しかったなんて…
けど…あたしはこうしてひとつだけ深夜のTVの灯りの中で書いている
たった1人でもあたしの言葉やあたしのこれからを見届けてくれる人がいるなら
書いていこうと思う
汚いことも
綺麗なものも
くだらないことも
切ない痛みも
あたしの事を愛してくれるみんなの為に書きたい!
いつもホントに読んでくれてありがとう!
ってかなり自惚れかな?
あたし何にももってないけど読んでくれるだけで幸せです!