ディナーの晩餐 11月6日

ディナー  2009-11-06投稿
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皆さん、お疲れ様です。

徒然なる日々を綴るディナーの晩餐です。


最近めっきり寒くなりました。皆さんお体は大丈夫ですか?
携帯を打つ指も冷たくかじかんで…

セバスチャン、桐灰のアレを持ってきてくれないか…手が冷たくて携帯が打てない…(冷)

ふとテレビをつけると、ニューシネマパラダイスがやっていました。

いいですね、この作品。
何度見ても飽きないし、音楽も印象的、何よりラストシーンがじんわりと心に染みます。

映画が大好き…というわけでもないのですが、結構色々見ているディナーです。
いい作品は数あれど、その思いは人それぞれ。

どれがいい、悪いといった批評は不粋ですね。

文化というのは、時代や、その国の感性を如実に表すものです。

例えば、日本ならアニメ、映画ならハリウッド、イギリスのティータイムだって立派な文化です。
また、最近某ニューハーフタレントさんが優勝したコンテストを行ったかの国では、トランスジェンダーにとても寛大で、トランスジェンダー用のトイレがあるくらいだそう。それももちろん文化です。

この板も、小さな文化です。
活字で表される様々な世界の一つ一つが文化で、それを創る、受信する人の思いも様々。

そこに笑顔が溢れていれば、素敵な文化ですよね。

笑顔を創る源は、実は他の感情だったりします。

怒りや悲しみを全身で表し、受け止められる人は、やはり楽しさや喜びもしっかり創れるものです。

是非皆さんも、感情を出してみましょう。

恥ずかしいなら一人でもいいのです。

その感情を創るお手伝いを、ディナーの作品が少しでもできたら、それは何よりの喜びです。

ニューシネマパラダイスの街の方々も、みんなそうだったと思いますよ★

気持ち、感情の溢れる生が、皆さんにあらん事を^^

では、また。



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