海風が優しく 頬を触れた 君が恋しくなる そんな優しさ 展望台のライトが 町並みを染めた 君に逢いたくなる そんな月夜 波音と車の音 それでさえ 癒しになっていく 君を 愛しく想うから こんなにも切なくて 苦しくなるのに 君に 逢いたいよ 逢いたくて 仕方ないよ こんな想いは 罪でしょうか?
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