運命の星空☆[18]

るな☆  2009-11-10投稿
閲覧数[160] 良い投票[0] 悪い投票[0]


ビリィィッ

「あっ」

目の前には真っ二つに破かれた輝流とのツーショットプリ。

「あ…っお…兄ちゃん…最っ低…」

「ご…めん、、許して??」

「いやだ」

「許して、光…な?」

え……!?うっ

そんなうるうるした目で見ないでよ

そんな可愛く小さくならないでよ
お兄ちゃん。
…そんな事を思っていると
さらに追い討ちをかけられた。

「…今日光の好きなくりーむしちゅー作るから」

ずっこーん


何??さっきから何?

何?

さっきまでそこら辺にゴロゴロいるお兄ちゃんだったじゃん!!

何いきなり可愛くなっちゃってんのさ!

…と、そんなうちに何を思ったか私は

「うん、許す(*´∀`*)」

許すなーっ

うぅ、サヨナラ

ツーショットプリちゃん
 ̄ω ̄

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 るな☆ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
カールもストレートも自由
2980円で楽々セット!


▲ページトップ