落葉の上 裸足で立った チクチクしたのは アタシの胸の内 決めかねていること 答えを出そうとしただけ 今さっきまで 隣にいた君の アタシにだけ純粋に向けられた笑顔が いつまでもいつまでも 迷わせる 「未来はつくれない 君とじゃ きっと何も見えない」
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