あぁ どうしよう 自分を信じられなく なってしまった いつからだろう 大切な 記憶のど真ん中さえ 疑い始めたのは... 長い長い不信の中で 何かを頼りたくなって 何かにすがりたくなって 廃れた心がこう言った 「目の前にいる ホラ あいつを信じちゃ みないかい?」 独りの時間が長すぎて 疲れはててしまった 誰でもいいさ たとえあなたでも 信じてみるよ
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