確実に腐ってるあたしがいる
真正面から向き合うか
真後ろに逃げるか
極上に押し迫られている
あなたの記憶の行方と
あたしの人生の明日と
女独特なジェラシーとの狭間
単純に過ごせない年齢
守るもの
捨てるものなんて何もない
今 捕まえるもの
あたしが叶えたいと望んでいるもの
あたしと闘う以外ないって思う
あなたにいつかあたしは頑張ったって言ってやる
大きな声でバカみたいに笑ってやる
どうだ!
世界はあたしは喜びに満ちてるんだ
届かない想いなんて
ひとつもこの世にないってあたし証明する