皆さん、お疲れ様です。
徒然なる日々を綴るディナーの日記です。
少し思う所があります。
何故、自分はさも深い話をよくするのか。
結論から言うと、それはディナー自身が
認められたいし、
肯定されたいからです。
卑しい事ですが、それが
ディナーの下心です。
がっかりした方、
本当にごめんなさい。
言い訳がましいですが、
人間、誰しも認められたいし、肯定されたいモノです。
逆に、否定されたり
揶諭されたりしたら
誰でも傷つきます。
それは人の、生存本能\r
なのかも知れません。
ディナーは否定された
痛みを知っているつもりです。
だから否定されるのも
嫌だし、誰かを否定する事も可能な限り避けたい。
なので、色々な環境や
人がいる中で、
誰しもを包めるような
事を書いているつもり
です。
争うのも命の本能です。
でも、できればみんなに
穏やかにいてほしい。
だから、ディナーの日記で、一人でも癒されて、
ついでにディナー自身を
認めてもらえたら
お互い幸せなんじゃ
ないかなぁって。
人間は、相手に正面から向かう時、
わずかでも相手の事を
意識します。
でも、電脳の世界では
いつしかそれは薄れ、
独りよがりに成り兼ねない。
何故かといえば、
相手が見えないからです。
その時、もっとも直接的な影響力を持つのが
言語や言葉です。
何せ、それしか交わる
手段がないのですから。
前回も書いたように
言葉は、他生物が
持ち得ない、人だけの
道具です。
だからこそ、それを操る事で、
傷つける事も、
癒す事もできる。
ディナーなら、癒す方に
使いたい。
誰かの苦痛や嫌悪を創るより、
笑顔や安心を創りたいんです。
だって、その方が
自分も気持ちいいし
自分も認められたい
から。
セバスチャンいわく、
『世界中の兵器を
全てどんぐりにしよう』
だそうです。
…いやセバスチャン、
今は戦争の話じゃな…
…ま、いっか(笑)
あーしたてんきになーれ♪
…お、晴れだ★
では、また。