伝説のセブンソルジャー!!?

★セブンティーン★  2009-11-26投稿
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ありから、歩き続け3日経った。

「ちょ…ちょっと。ゆっくり渡ってよ!」

「怖がりだな。景梨は」と翔太君は笑いながら、今にも壊れそうな吊り橋を歩いている。

「揺らさないでよ!怖い!」私は必死になっているのに冗談と思っているようだ。

その時
「景梨ちゃん!待って」と素揮君が走ってきた。
タタタッ タタタッ タタタッ タタタッ

「うわぁ!」素揮君はつまずいてこけて私を勢いよく押した。

「キャー!!落ちる!」私は吊り橋から滑り落ちピンチだ。

「つかまれ!」翔太君は私の手を掴み上にあげようとしたが、激しい揺れで滑り落ちた。

「ギャー!!」私と翔太君は川のしたに落ちていった。

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