私の心に墓標が立つ時 それは思いが一つ消えた時だ 大切にしてた感情が跡形もなく消える 一つまた一つ… その度に私は墓標を立たせるのだ 私を知る友のために いつか私の心が墓標で囲まれたら 私が私でなくなってしまう でもきっと大丈夫 大切な思いは消えない その墓標が証拠 墓標をたどればその先に 大切な感情は埋まってる 墓標が宝の地図なのだ 私の心に旗が立つ時 それは思いが一つ甦った時だ
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