ディナーの晩餐 12月2日

ディナー  2009-12-02投稿
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皆さん、お疲れ様です。

徒然なる日々を綴るディナーの日記です。


最近、良くも悪くも精神のうねりが大きく、色々感受してしまいます。

音楽から。

詞から。

会話から。

他にも、些細な事が深く自分に波紋を作ります。

多分、今はそういう
リズムなのでしょう。

その中で、人間とは
ひねくれた生き物だ
という事を、つくづく
実感しています。



醜い物を見て美しさを学び、

愚かさを見て賢きを知り、

憎むからこそ愛を覚え、

戦争して平和を尊び、

死を目の当たりにして生を感じる。



という事は、きっと
不幸を知らなければ幸せを知る事もできない。

幸せしか知らない人なんていないんです。

辛さが分かる人ほど
幸せをより感じられるし、より優しくできる。

そう思います。思いたいです。

そうでなければ、不幸の存在意味がディナーには
理解できない。

だって、辛いのは誰でも嫌です。

それを乗り越えようとする意志を生み出すのは、
それを越えた先の幸せや、光を欲しているから。

乗り越えた先にそれが
あると確信しているから。

実際、ディナーの場合は、それは『あった』と
思います。

もしくは、今までそこに
あったのに、気付かなかっただけなのかも知れません。

でも、それすらいつしか
忘れてしまう。

だから、必死で覚えておこう、残そうとするのも人間です。

その手段の一つが、ここにはありますね。

今、こう感じられている幸せを、ここに書き留めておきます。

なんだかんだで、やっぱり自己満足な日記です(笑)

未来の自分に、今のうちにエールを送っときます。

いつ、またくじけるか
分からないですから(笑)




…支離滅裂……というよりは、今日は意味不明でしょうか(笑)

俺は何が言いたかったのやら。



では、また。

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