僕はフワフワ まだ君の想いに近づけず
こんな気持ち しゃぼん玉のように消える
もしも この体 風船みたいに空に浮かぶ球体だとしたら
君の頭上 飛んでいたいな 僕はずっと飛んでいたいな
もしも この僕が萎みそうになったら君の酸素でまた膨らませて
そしたら僕はまた笑顔で 君を見守ることができるから
強い風に吹かれる日も 冷たい雨に凍えそうでも
僕には帰る場所がある 君の手の平のぬくもり感じて
僕はフワフワ まだ君の想いに近づけず
こんな気持ち しゃぼん玉のように消える
僕はこれから きっと君を幸せにするから
こんな約束 真実身薄くて信じれないかなぁ
あぁ〜
何もない夜空 そこに光が欲しいなら
僕が一寸の星になるから 流れ星 願いごと
叶えてあげるから
気持ちはフラフラ 君が僕を見てる内に告げたいよ
「大好きだよ」「離れたくないよ」でも でも...
頭がクラクラ 何も考えられなくなる 君が好き
ただそれだけ ただそれだけのこと 許してくれますか