夜になれば疼き出す 忘れたはずの淫ら あなたはいないけど 身体は覚えています 熱い 欲しくなる その指が触れるだけで溶けていく 私がなくなる こんなこと教えたあなたは 重罪… とめどなく溢れ出して止まらない 逃れられない 今でも求めている 怖いくらいに あなただけを
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用