いつか忘れてしまった
いつか手放してしまった
大事なゆめ
少しずつ大人になるにつれて
少しずつ消えていった
いつだ?
いつ私は自分のゆめを諦めてしまった?
思い出せ!
子供の頃は私もゆめをみていたのだ
みんな子供の頃はゆめをみたのだ
それを今から叶えにいこう
さあ探しにいこう
あの時のゆめを
希望に溢れたみらいを
泣かない強いわたしを
ゆめの在りかはきっと
いつも心の中に…