大好きな、ももちゃん。
天国には着きましたか。
ももちゃん失って、深い深い悲しみを感じ過ごしてた。
やりきれない後悔と、憎しみがあり、これから私どうなるんだろうって思ってた。
いろんな人に支えられ、一緒に泣いて、ももちゃん思いながら、時間が経ち、人を憎むのをやめた。
頑張ってやめた。
優しいももちゃんは、人を憎まないし、私が憎む事を望んでないと思ったから。
苦しい思いさせたのに、私の判断は間違ってるかもしれないね。
どう思ってる?
ねぇ、教えて。
間違ってたら、私を怒って。
ちゃんと気付くから。
いつも、どんな時も一緒にいてくれた、ももちゃん想うとね、泣いてばかりいちゃ駄目って思える様になったの。
今でも辛いよ。
辛くてたまらないよ。
ももちゃん、あなたの夢を見ます。
ももちゃん、あなたにそっくりな娘をよく見掛けます。
叶うならば、あの日に戻って、あの出来事を防ぎたい。
いつもの様に、あなたが膝にのってきて、撫でて居たかった。
ももちゃん、あなたは、いろんな事を背負い、私たちを守ってくれたんだよね。
みんなで、何度も言い合ったよ。
言い尽くせないくらいのありがとうの気持ちでいっぱいです。
あなたは、大切な私たちの家族。
永遠に・・・
大好き
大好き
大好きでたまらない。
逢いたい。
ももちゃんに逢いたいよ
夢でしか逢えなくなっちゃったけどいつでも、来てね。
私、頑張るね。
私たちの事、見守っててもらえたら、泣いちゃうくらい嬉しいよ。
ずっと想ってるね。
いつも一緒だよ。
もも。
やっぱり泣いちゃう。
駄目だね・・・私
もも。
天国に着いた頃、私は前向きに歩いていけてるかなって思ったから、手紙を送りたいと思ってたの。
今日はね、すごく天気がよくてね、ももが大好きだった日向ぼっこ場所がすごく心地良く感じたの
今日なんだって思えたから・・・
すごくすごく大好きな気持ちいっぱいといっぱいのごめんねの気持ちのお手紙送るね。
携帯の電波を使っちゃうけど・・・
天国の、ももに届けて下さい。
もも・・・待っててね。
大好き
大好き
愛してます。