ディナーの晩餐 12月24日

ディナー  2009-12-24投稿
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皆さん、お疲れ様です。

徒然なる日々を綴るディナーの日記です。




最近、セバスチャンが
お笑いを覚え始めて
きたため、
番組や芸人話をする事が
増えました。


そこで一考察。

お笑いのシステムとは?

ディナーは、
『非常識と常識』
の関係だと思います。

ボケが非常識役で、
ツッコミが常識役です。

お笑いの基本は、
ボケが繰り出す非常識を、
ツッコミの常識によって
軌道修正する事により、
観客が非常識と常識の
ギャップに笑う

のだと考えます。

ようするに、観客は
常識目線で見ていて、
認識の違いにより
笑うんじゃないでしょうか。

ある意味、悪い言い方を
すれば、
ボケ側に対する
上から目線によるもの
なのかも?


もし、これが
的を得ているとしたら、
お笑いを本当に楽しむ
ためには、
こちら側にもある程度、
もしくは高いレベルの
常識、知識が必要です。

ツッコミの常識に共感
するために、
その常識を知って
理解していなければならないし、

マニアックなネタや、
日常に溢れる知識を
持っていないと、
ボケ役の非常識を
非常識として認識できない可能性があるからです。






なんか難しい話してるなぁ、俺(笑)

ディナーは知識を集める
のも好きなので、
(好きな知識限定ですが)
だとしたらお笑いを
少しは楽しめてるかも?

知識や常識を持つ事に
デメリットは少ないと
思うので、
集めるのは悪くないと
思います。

しまう場所にも困らない(笑)

脳は偉大ですね。

こんな小さな頭に、
物凄い量の知識を
収納できて、
さらにその情報処理の
力も早い。

せっかくの力です。
使えるものは使って、
でもゆったりのんびり
生きていけたら幸せ
ですね。

高性能なものですから、
取り扱いには注意が
必要ですが…(笑)

いつも書いてるように、
ディナーはできるだけ
いい方向に使えるように
頑張ってます★

使うためにも、
明日も生きていかなきゃ。


少しシリアスめな
今宵のディナーでした(笑)


では、また。



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