私は黒瀬まり。
今、塾の帰りだ。「ふぅ。勉強疲れたなぁ〜。」
「ねぇねぇ。君、今ひま?
ひまならお兄ちゃんと遊ぼうよ!」「あのっ!無理です!やめて下さい!」
私は無理やり手をひっぱられた。
「いいじゃん!
少しだけだから!お兄ちゃんのいう事きかないとこぅなるよ?」
「えっ!?」
私は口を押さえられ、気を失った。・・・
「んっ・・ここ何処?」
「ここはねぇ・・お兄ちゃんの家だよ?」
「えっ!何!?何するき!きゃっ!やだっ!はなしてよ!」
「黙って!少しだけだから。」
「あっ?ダメぇ!はぅ。んあっ!」「もぅアソコぬれぬれだぁ!」
だめだ・・・。
私はかんじやすくてスグにぬれてしまう。
「びちょびちょだぁ〜!」
私の中を男はなめまわす。
私は頭がおかしくなった気がした。「だめぇ?早くいれてぇ。あぁっ!気持ちいい〜?
はぅ!あっ!あっ!だめぇ!」
「気持ちいいだろうなぁ?
いれるから待って!」
私の中に男のアソコが入ってきた。
「あん?入ってきたぁ〜ああ!ダメ!気持ちいいよ?はぅ?」
「おぅ!きじょいしてよ?」
私はわけが分からなくなり、
やってしまった。
「あっ?あひぃ!私の中でぐちゅって言ってるよぉ!」
「おぅ〜?いいね〜いいよ〜!」
「あっ?ダメだ!いく〜〜〜?」
私の中で何かがはじけた。