「癌」
は大昔、欧米のある研究者によって癌の血清を作った。
ある末期患者に実験として血清を撃ち込んだ所、治ってしまった。
その後実験を繰り返し約99%のひとが助かった。
それに目を付けたのが国である。
その利権を売ってもらおうとした。
しかし売ってもらえず…。
脅威に感じた国達は研究所に忍び込んでは顕微鏡の部品を盗んでいった。
この発見により地球全体の人口が増加するのを恐れたのだ。
たびたび利権を得ようと交渉したがやはり研究者は売らずに「心筋梗塞」という名目のもと死んだ。
その人が独自に造った顕微鏡は約2500個の部品によって作られていた為どんな天才でも元通りの顕微鏡には戻せなかった。
ライト兄弟?
エジソン?
いずれ誰か発明してたでしょ!?
そして、その話自体、未来の病院の利益の為、隠した。
もしかしたら、じぃちゃん治ってたかもしれない…。
大惨事世界大戦起こそうとする○○リカ。
一番金儲かるし、人口減るからな。
こえーし…。
今日から3日連続忘年会。
みんなとも会うの久しぶり。
過去の話に酔いしれ今年一年間分の思いを…。
いい事も悪い事も…。
新刊がみんな好き。
古本は一年で飽きる。
2009年増刊号。
お互いが「頑」の血清になれればいいな。
笑いあう冗談を
語り合おう。