A宇宙飛行士は今広い宇宙を探検していた
お あそこに星がある
あそこを探検してみよう
そこに降りたAは驚いた
そこにはドラ○エのスライムに全く同じ生物が
住んでいた
何だこいつらはとりあえず話せるか試してみよう
やあ 僕は他の星から来たんだこの星を案内してくれないか？
｢・・・ ぽよんｼｭｯ｣
ﾄﾞｺｯ
ｸﾞﾊ
おもいっきり体当たりを
喰らったが
痛くない
しかし敵として見られてるようだ
僕はそこら辺に落ちていた木の棒でおもいっきり叩いてみた
ﾍﾞｼｯ
ｼｭｭﾕｭ
叩いたスライムは消えていった
何だか強くなった気がする
ド○クエの主人公がレベルアップしたら
こんな気持ちなのだろう
進んでいくと
村があった
よし ここで話を聞こう
入っていくと 青年が立っていた
やあ 僕は違う星から来たんだ 案内してくれないか
｢ここは さいしょ の むら だよ｣
へぇ 最初の村 少し疑問に思ったが
そんな名前の村は探せば結構ある
あまり疑問にしないほうが良いだろう
なら他に村はあるのかい？
「ここは さいしょ の(略
いやそれはさっき聞いたよ
「ここは さ(略
全く最近の青年は人見知りなのだろう
ここではいい情報は聞けなそうだ
その村を後にし自分の
宇宙船に戻ることにした
宇宙船でその星を後にしたころ
宇宙メールが届いた
ん？ 何だろう
『○ラクエ2000の試作プレイありがとうございます
そこでこのアンケートに………
END
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