ノンフィクションの愛の結末43

 2006-08-14投稿
閲覧数[355] 良い投票[0] 悪い投票[0]

心は昭幸にそっとベットに寝かせられた。二人は優しく、そして激しく求め合った。
後悔。罪悪感。そんな類のものは感じられなかった。好きという気持ちが大きかったから。


「心…」
『昭幸…』
「『愛してるよ」』


二人は幸せだった。こんな幸せがいつまでも続くと思っていた。


続く…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 心 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ