これからも、悲しい事件は増えるだろう。 それは、僕には止められない。 だから、せめて自分の周りの人達に、「あなたは、僕に取って大切な存在だ」と伝えていきたい。 1人でも多くの人達に「自分が必要とされてる」と感じて欲しい。 人には人が必要なのだ。
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