Time Limit2

LUMI  2010-01-07投稿
閲覧数[347] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「悩んでんなら、私に相談しなさい。」

咲は、自分の胸をドンっと叩いた。

「ありがとう。」

私は、咲が心配しないようにニコッと笑った。

「そろより、彼氏待ってるんじゃないの?」

やばっ!!咲は、かばんを持って教室を出て行った。

「結衣、ばいばい」



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 LUMI 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ