橋本が先頭になりしばらく歩いていると、一軒の家が建っていた。 橋本「ひとまず俺ん家で休憩だ、こっからまだあるから明日にしよう。」 そう言うと、橋本は家の中へ入っていった。 もう夜遅かったんで布団を敷き寝ることにした。 続く…
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