他人を 信じられなくなった あの夜 頭をガツンとやられた 様な衝撃で 眼が覚めるそんな生き方 自立を計り そんな俺を 客観視してみると 真っ赤な心臓を弾かれた 木偶のようになり また天井を見てるふりで想いにふける ケツを蹴られ 前に進みゃあ 強さと友情感じた あの夜のアイツ思い出し 詫びと感謝で 想いと言葉はサンキュー
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