Blood

亞璃  2010-01-10投稿
閲覧数[346] 良い投票[0] 悪い投票[0]


私は貴女のように
空色なドレスを着てみたい

私は貴女のように
黄金の詩を唄いたい

私が貴女になれるなら
銀色の月明かりのもとで踊る

私が貴女なら
紫色の宝石を飾るわ



全てを叶える
誰も勝てなくなるわ

私に矢を向ける人を
磔にしてやるの

まずは白い世界を
傷付けることから初めるわ

ほら、黒い鎖がよく似合う
美しいのね 貴女は

締め上げれば 青く輝くのね

透明に流れ出てるわ 綺麗

切り裂いたなら グラスに注ぎましょう


貴女は私だから
白い世界に身を委ねる






私は貴女だから
真紅のお酒を飲み干すわ



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 亞璃 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ