優劣という言葉

さんちゃん  2010-01-11投稿
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優劣という言葉は
基本的には苦手である


でも…なかなか

世界で一つだけの花

詩のような素敵な
感情には
未熟なのか
なかなかなれない



優劣というから
語弊があるが

常に
優れている状態には
こだわりたい


自分の感じる優れているは遠いから



常に疲れるほどに
自分の成長を追求したい


自分の成長を追求するのに第三者(他人)は
基本的には関係ない



しかし
レース(成長)する上で目標がなければ
ペースとバランスは
わからない



成長とは
自分の心と身体の
現在の状態に対して

合致する最高の幸福を
追求する
鍛練の過程



今追いかける幸せが
将来に
どういう微調整が
必要かはわからないけど

常に力の配分は意識するが全力を尽くしたい



資金力や仕事そして肉体
ようやく
自分の求まる
カタチが少し掴めてきた


勝つとは
優れているとは

相手は他人でなく
自分自身であると

早く心底思えるような自分に憧れるが

まだまだ先の模様




悟ったりすることは
人間として憧れるが

まだまだ
目の前に自分を
遮るものは叩き潰す気概は持ちたい!



仕事は喧嘩!

人生は喧嘩!

いつか
キチンと協調できる人となるため

今は成長過程を正直に法に則り歩みたい



そう願う…

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