余分な感情は捨ててきた
人を想う恋も
誰かを敬う尊敬も
何かに浸る感傷も
君はまるで機械のよう
与えられた人生を誠実にこなす
そんなので楽しいはずがない
君にはどうしようもない
楽しいという感情がないのだから
ならば…
私と一緒に学ぼうではないか
これが楽しい
これが苦しい
これが感情なのだと
一から作り直せばいいのだ
大切な思いはいつも心に刻まれているのだ
私と一緒に歩もうではないか