one

K  2010-01-19投稿
閲覧数[443] 良い投票[0] 悪い投票[0]

夏の夜に描く一瞬の芸術。

花火はいつまでも目の前で輝くことはできない。

でも花火の美しさはそれを見た人の心の中でいつまでも輝き続けてる。

だからこそ花火は色褪せることなく人々の心を奪ってきた。

そして,僕の心にはこの花火とゆうものを見る度に思い出す,いつまでも色褪せず輝き続ける物語がある。


いまでも君は覚えてるかな,僕と過ごしたあの日々を。

君が見てくれるなんて,そんな奇跡あるはずないとわかってる。

けど,ただ僕はいまでも君を世界で一番愛してます。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 K 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
素敵なお相手紹介
(*^^*)無料体験☆


▲ページトップ