心底に潜む悪魔の呻きが 僕らの輝く未来を奪おうとするなら 音速を超えて、時空を超えて 誰より先に僕らはその未来を抱き締める 胸の奥に隠した傷跡も 煌めく未来の閃光が その温もりで癒してくれる 鼓動の叫びを掌で感じ さあ、いま全身を司る細胞の一つ一つに呼び掛けろ 覚醒の時は来たのだ
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