俺は人を信じることができません。
とても仲が良い仲間が沢山います。
でもその仲間も信じられません、なにかと疑ってしまいます。
親?、信じられません、信じようとも思いません。
とにかく、人間が信じられません。
自分さえ信じられません。
人が怖いです。
人は怖いです。
俺はなぜこんな人間不信な人間になってしまったのでしょうか。
俺には分かりません。
きっと誰にも分からないでしょう。
この世界はつまらないです、誰も信じられない世界はつまらないです。
それなのに、この世界の青空は美しいです。
こんなにもつまらない世界なのに生きていたいです、この青空を失いたくないです。
だから生きていたいです。
死にたくないです。
それなのに、俺の命はもう長くないです。
現実とはとても残酷なモノなんですね。
今日も青空が綺麗です。